「ストーーーーーーップ!!」
ファッ!!?
は・・・琶月ちゃん?どうしたの?ぽんぽんいたいの?
「ちがいまーーーーーっす!!」
「ちょっとちょっとー!!上のタイトル、キュピルも喋りだすってどういうことですか?まさかキュピルさんにも誰かが声を当ててくれたなんていいませんよね?」
いーえ!!当ててもらったのです!!
「うわあああ!!せっかく私だけっていう独占場状態だったのにー!!!これ夢ですかね?」
これが現実(
「いいもーん。私にはイラストがあるもん。」
キュピル
「俺がいない間にまた随分言いたい放題言ってくれたな。」
「うわー、キュピルさんだー。退散しなきゃー。」
キュピル
「あ”?」
「すいませんっ!最近ちょっと調子に乗ってました!!」
これが雇用主と従業員()の関係か。
キュピル
「なぁなぁ。それよりも早く俺の声聞かせてくれよ。」
「自分の声なのに聞いたことがないとかキュピルは馬鹿なの?」
キュピル
「あ”?」
「怒っても怖くないもーん!!」
さすがジェスター(
キュピル
「頼むから早く聞かせてくれよ(」
おほん・・・・。
こちらがキュピルの声になりますっ!!
「俺の名前はキュピル。まぁ・・・その、自分で言うのも変だけど俺は至って普通の人だよ。
ちゃんと挨拶はするし嫌な人でも仕事のためなら目を瞑るし喧嘩だって滅多にしない。
こうしてれば仕事は来るのにジェスターとキューはお皿を投げまくるしルイは人の目気にせず近寄る琶月は言わなきゃ良い事言って客を逃がすし輝月とヘルは何回建物を壊してくれたか。
君なら俺の苦労分かってくれるかな?・・・とにかく、よろしく頼むよ。」
イケボ(確信
ルイ
「ふふん、やっぱり私の目に狂いはありませんでした(ドヤ顔」
この場合耳じゃないの?というかまるで顔や声重視みたいな・・・
ルイ
「はい?(暗黒微笑」
あああああああああ
「ちょっとー。それ私の台詞ーー!!」
キュピル
「お前等少し自重しろよ。」
主人公・・・(
今回声を当てて頂いたのは雪矢さんです!
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雪矢さん!!ありがとうございました!!
キュピル
「俺からもありがとうな。」
キュピルを初めて小説に登場させた時の事は今でもよく覚えているけど、まさかここまでいろんな人に手伝ってもらえるキャラになるなんて思わなかったなぁ。
キュピル
「感傷深くなるね。」
ねー。
ルイ
「と、ところで!次声つくキャラは誰ですか!?私ですか!!?」
雪矢さんに当てて頂きたいの?(待
ルイ
「どうしてスポンサーを怒らせるような(ry」
ゴメンナサイッ
「不器用なキュピルに変わって天使のように可愛い私から改めて御礼を言うね。ありがとうー!!」
キュピル
「・・・は?俺がジェスターより不器用?」
「私のペットは黙ってるように。」
キュピル
「ジェスター、逆だ逆。お前がペット。」
しまらない(震え声